一日の大半は仕事で外出してしまい、そこから家にかえっきて疲れたからというので服をその場で脱ぎ捨てたまま寝て、また次の日・・・と経っていきいつの間にか汚部屋になってしまっていたというのは多く見られることだと思います。こういったことをなくすためのポイントというのがあります。
今回はこのポイントについて説明していきます。
まず、一つ目はゴミを捨てることです。とても当たり前のことですが、できていないことで汚部屋になります。まずは食べ終わったゴミや、ペットボトル、束になった書類や本などといった明らかなゴミを捨てて少しでも多くの汚部屋から不要なゴミを減らしていくことが大事です。
二つ目は、迷ったときは入れるということです。これは、「この商品は便利なのか?」などといったことがあった時に、その場においておくのではなく、何かしらの入れ物などに入れておくことが大切です。それから、一息ついたときに必要なものか必要でないか仕分けをするべきだと思います。
最後は床やテーブルをキレイにすることです。いらないゴミを捨てていくことで床やテーブルが片付けられていくと思います。しかし、テーブルなどはほこりが被ったままになったりしていると思います。なので、雑巾でテーブルなどをキレイにふくことが大切です。
これらのようなポイントを抑えておくことで、汚部屋になった時でもしっかりときれいな部屋にすることができます。
もしも、困った時があれば、この情報を思い出すこともいいかもしれません。